湖南市議会 2017-06-16 06月16日-02号
昔はよく3町開発協議会と言っておりました。現在はそれぞれ2市1町で総合調整会議を持っておりますが、現在の活動内容等についてお伺いをいたします。
昔はよく3町開発協議会と言っておりました。現在はそれぞれ2市1町で総合調整会議を持っておりますが、現在の活動内容等についてお伺いをいたします。
今後、地元の開発協議会とともに構想を進めていきたいと考えております。 また、地域経済の活性化に向けて経済活性化委員会を開催し、観光振興計画を策定したほか、土産物の販売や休息所を兼ねた観光センターをいろは松駐車場に整備したところです。
また、滋賀、京都、大阪の各知事が淀川流域委員会からの意見聴取をされ、嘉田知事が大戸川ダム建設への転換に疑問を呈すとの報道がされたことを受け、4月21日には、地元の大戸川ダム対策協議会とともに、大津・栗東・甲賀市からなる大戸川河川開発協議会からも、大戸川ダム建設計画を明確に河川整備計画に位置づけ、早期に建設されるよう、近畿地方整備局の河川部長に直接要望するとともに、嘉田知事に対しましても、大戸川ダム建設
甲賀市といたしましては、狭隘な当該県道の一日も早い供用を望むところでありますが、ダム周辺整備事業の進捗は、当然、ダム建設の有無にかかっていることであることから、今後は、大津市、栗東市、甲賀市で組織する大戸川河川開発協議会におきまして、河川整備計画を早期に見直し、大戸川ダム建設が再開されるよう、国・県に要望していきたいと考えております。
まず最初に、行政指導と開かれた行政の観点から、湖南市におかれましては、何々市民懇話会、三雲駅前開発協議会等、まちづくりには市民が主体とのお考えは理解できますが、谷畑カラーがいまだ出ていないという意見もありますが、この点をどのようにお考えでしょうか。
それから、もう一つ、野洲湖南竜王総合調整協議会ということでございますが、これにつきましても、もともと旧野洲町と旧甲西町、そして竜王町という3町による開発協議会という形で昭和40年に設置をされたものでございまして、この3町の広域行政における課題の情報交換でありますとか、また研究活動を展開してきたところでございます。
国・県はもとより大戸川河川開発協議会を構成する大津市長、栗東市長と今後の対応について協議されたことはあるのか、お尋ねをいたします。 2番目に、本ダム事業については、大阪府、京都府とも利水から撤退する移行を申し出ており、平成17年度予算の中で地域整備事業に係る負担分約3億4,000万円は計上したものの、国交省への負担金は見送った旨、報じられております。
こういう大型店が来たときに既存の商店街、これまで近江八幡市の市井を底から支えてきた市井の住民の営業活動をどのようにして守るのか、こういう観点で身を粉にしてやっていただきたいと、こういうふうに申し上げた経過がございますが、そういう意味で中小企業高度化資金という国の億単位のあの時点、今から10年近く前のあの時点ですら億単位の補助金を引き出すことができたはずのこの中小企業高度化資金を用いて、中央商店街開発協議会